大切なこと。
新聞社の方にも直接お問い合わせを頂いた方々がおみえになったようで
記者さんからご連絡を頂きました。
私と世代が違う方々からのお問い合わせでしたが、
世代が違う事をとても気にされておられました。
直接お話をさせて頂きました。
大切な人を亡くした悲しみに
世代は関係ありません。
どの方でも、大切な方への「想い」は
とてつもなく大きな温かな愛です。
深く大きな愛があるからこそ、失った時の大きさは
計り知れません。
たくさんたくさん吐き出してください。
たくさんたくさん泣いて下さい。
心の向くままに、大好きな人にたくさん想いを馳せて下さい。
辛いと思ったら一旦立ち止まり、深呼吸して下さい。
おはなしの最後に私にかけて下さった想いとお言葉。
私とakariの宝物になりました。
akariが発信する想いが、この先の道の途中で
いつか何かの糸口や、きっかけになって頂けたらいいな。って
想います。
そして、1年後、2年後。5年後・・・。
ご縁がありこうして出逢えた方が
大切な方の想いと共に、笑顔でいられる日が増えていますように。
夫が命をかけて私に教えてくれていること。
絶対に忘れないように。
一日の最後に夫と向き合って「何とか踏ん張ってるよ。。」と言うのが
当たり前の習慣になりました。
お問い合わせを頂いている方、お一人ずつゆっくりと
ご連絡をさせて頂いています。
もう少しだけお時間頂けると幸いです。
グリーフケアakari
Kazuyo.E
Chigusa.O
Chie.T
0コメント