受診することも大切。
グリーフを抱えると、想像以上の負担が身体にかかっていたりします。
食欲がなくなったり、眠れない日が続いたりすることは
多くありますが、それが長く続くと日常生活にも
影響が出ることがあります。
悲嘆を抱えた背景や、大切な人との関係性、
死別後の周りのサポートの有無などでも、悲嘆による症状が
それぞれに違います。
akariでは、お話をしていく中で、そのような状況に
敏感でいることがとても大切だと考えています。
私達は医師ではありませんので、医学の専門的な事は
分かりません。
そのような症状が感じられる方には、専門機関への受診もお声かけを
させて頂いています。
「複雑性悲嘆」などの、深く大きな症状だと感じる場合、
お薬に頼る事は悪いことではなく、
上手にお薬の助けも借りながら、こうした場も活用して頂きながら。
ご自身にとって、「良いとこ取り」をしていただきたいと思っています。
今後は、実際にそのような経験をされているメンバーさんから
受診の必要性や大切さ。などについての発信も
こちらで行っていこうと思っています。
必要な人に届きますように。
☆会が苦手な方等には、メールでのやりとりも行っています。☆
「想いの吐き出しの場」として、お気軽にご活用下さいね。
遅くとも2~3日以内には返信させて頂きます。
メール交換に必要なものは、「ありのままの想い」のみです☆
下記までご連絡下さいね★
グリーフケアakari→→→ angel post
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